胸のお悩み

乳首に白いブツブツ!脂肪が原因?

乳首に白いブツブツ

体のお手入れをしているときやお風呂に入った時などに自分の体を見て「あれ?」と思うことがありますよね。

でも、場所が場所だったりするとなかなか人には相談できないものです。乳首もそんな場所の一つです。

ここでは乳首に出来るブツブツの正体と、どうしたら良いかなどについてお話ししていこうと思います。

乳首のブツブツの正体

ここがポイント

乳首や乳輪に白いブツブツができることがあります。人によってはブツブツの中から白いものが出てくる場合もあり、「何かの病気なのでは・・・。」と頭を悩ませる方も多いのではないでしょうか。

実はこのブツブツの原因は、モントゴメリー腺という皮脂を出す腺なのです。

乳首は敏感な部位なので、擦れたりしないようにモントゴメリー腺から脂肪を出して常に保護をしている状態です。この腺はもちろん男性にもあります。

この皮脂はニキビと同じようなものなので、体調やホルモンバランスなどによって一粒が大きくなったり、たくさん出たりすることもあります。

白い固形物もニキビのしんと同様の脂肪のかたまりと考えて良いでしょう。

ブツブツを小さく、目立たなくする方法は?

疑問 原因は何?

原因がわかり、体にとって心配のないものだとしても、気になるとつい触ってしまったり憂鬱になったりします。少しでも目立たなくする方法があったらうれしいですよね。

そこで、一般的に有効だと言われているケアの方法お教えします。

1.食生活の改善

まず、ニキビの予防と同様に食生活からアプローチする方法です。

ビタミンA、E、C、食物繊維などを良く摂り、糖質、脂質などを摂りすぎないように注意します。

肌に良いどくだみ茶はと麦茶などを飲むのも良いでしょう。

2.保湿

次に保湿です。水分と油分のバランスの取れた肌を保つためには保湿が重要です。

お風呂上りに化粧水をつけるなどをして、極端に乾燥したりべたべたした肌にならないように気を付けましょう。

3.外科手術

それでも気になって仕方ない場合は、外科手術による除去という方法もあります。

ただし、こちらは美容形成手術に相当するので保険適用外です。

こんな時は病院へ!

肌 摩擦 乳輪と乳首

ブツブツ自体は体に害がなくても、気にして乳首や乳輪を触りすぎたりすることが原因で炎症を起こす場合があります。

また、白い脂肪を絞り出すのが癖になってしまっている人は、手の雑菌等が触ったところから入り込んでしまい腫れたり、かゆみが出たりしがちです。

そんな時は皮膚科を受診してください。

おわりに

今回は、乳首のブツブツの原因と対処法について解説してきましたが、いかがだったでしょうか。
誰にでも出る可能性があるものですが、しっかりと予防とケアが必要です。

ケアを習慣化して、きれいな乳首を目指しましょう!