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アクセサリー洗浄液の選び方!種類に合ったコスパの良いモノを!

ピアスやネックレス、指輪などのアクセサリー、見た目だけではどんな素材のものか判断できないほど、豪華に見えるものがたくさんありますね。お手軽な価格で購入できるものや、プレゼントされた特別なものなど。素材(金属)によっては、特徴やお手入れ方法が少し違っているのをご存知でしょうか?

それぞれにあったお手入れ方法をすることで、いつまでも美しい輝きを長持ちさせることができるんですよ。今回は種類別の特徴や、それにピッタリなコスパの良い洗浄液をあわせてご紹介していきます!

1.シルバー

加工しやすしいことから多くのアクセサリーに使用されています。年齢にも関わりなく、どんな人でも持ちやすい素材ですね。

派手過ぎず、それでいて地味でなく、キラキラとした輝きと艶が好きという人は多くて、人気あるのがシルバーです。

◾特徴/

  • 白色の光沢を持つ。
  • やわらかくて加工しやすい。
  • 酸化・硫化などで黒ずみや変色する。

◾シルバー925

シルバーアクセサリーで1番多く使用されているものがシルバー925です。お持ちのシルバー製品はほとんどがこれだと思っても、ほほ間違いないでしょう。純銀のままではやわらかすぎるため、他の金属を混ぜて加工しているのです。

純銀+銅・金・パラジウムなどの含有率によって変わり、パラジウムが多く含まれると価格の高いものが多くなります!また他の金属の含まれる分量により、ピンクっぽい色味になったのがピンクシルバーです。

◾おすすめ洗浄液

〈タウントーク社のシルバースパークル〉
においがきつくなくシルバー洗浄液の中では人気No.1です。液に浸しておくだけとなるととっても便利ですね。

シルバーチェーンやリング、ピアスにおすすめ。注意点は石付きには使用できない場合もあります。コーティングされているものも剥げてしまうため使用できません。

もしきれいになりすぎた!などあれば、シルバー特有の性質を利用し、しばらく空気にふれさせて変色するのを待つといったこともできますよ!

使い方/
洗浄液にアクセサリーを浸けおきし、待つこと1~2分。きれいになったら水で洗い流して、水気を拭き取ります。
きちんと乾燥させるのが綺麗さを保つコツです。

価格/
50gmlで999円(税抜)ほど。ブラシ・ピンセット・ポリッシュクロス付き。
金・プラチナ専用50ml も1179円からあります。

◾他のお手入れ方法

シルバーは基本、みがきクロス(研磨剤入り)などで優しく擦って汚れを拭き取りするだけでもきれいになります。洗浄液に浸しても落ちにくい細かい部分や細工部分などには、スプレー式の洗浄剤や、ポリッシュ(乳液タイプ・微粒子研磨剤入り)を利用するときれいになりますよ。

2.ゴールド

金と聞くだけで高価といったイメージがありませんか。金の7割は宝飾品に加工されていて、現状では全世界の¾に値する量はすでに産出されているのだとか。今後さらに価値が上がり価格も上昇していく可能性もありますね。

◾特徴/

  • 他の金属と違ってダメージをあまり受けないため変色しにくい。
  • 腐食しない。
  • 銀より硬くプラチナよりやわらかいため加工しやすい。
  • 光沢がある。

◾おすすめ洗浄液

〈キューレットゴールドクリーナー〉
とにかく楽チンで、お値段以上の価値ありです!浸けるだけで新品の時のようにピカピカが戻ってきたと人気で、ネットなどで購入できます。チェーンなどのお手入れには洗浄液がおすすめです。

使い方/
液にアクセサリーを1分浸けおきするだけ。とっても簡単、手間要らずで人気!あとはぬるま湯ですすぎ、やわらかい布で拭き取って日陰でよく乾燥させてくださいね。

価格/
20gで680円(税抜)ほど、ピンセット付き。
他にも50g 100g入りがあります。
シルバー用の洗浄剤もあり、シルバーとゴールドセットの洗浄剤1200円もお得です!

◾金の種類

金といってもK24、K18、K14、K10など「純金+他金属」の割合によって種類があります。

K24純金といわれ、もちろん高価ですが、やわらかく傷に弱いく割れやすい性質があります。1つは本物を持ちたいところですが、そんな性質を持つことから金塊(金棒)を保管している人も多いですね。アクセサリーならネックレスやピアスなどが人気です。

K18K14K10は、純金に銀やパラジウムなどの金属を混ぜて加工しやすくされたものになります。純金よりも硬くなるため傷もつきにくく、多少擦っても大丈夫。しかし混ざりものがあるために汚れやすくなり、黒ずみや変色を起こすようになります。アクセサリーにはK18がよく使用されているんですよ。

また同じK18でも見た目の色の違いから、イエローゴールド・ホワイトゴールド・ピンクゴールドなどがあります。優しい色合いが控えめな可愛らしさを持っていて素敵ですよね。

3.プラチナ

高級感があり特別なシーンにピッタリな素材です。婚約指輪や結婚指輪など末長く大切に持っておきたいものはプラチナが似合います。1つ持っているだけで、どんな場所にでもつけていける、自分にも自信を持たせてくれるような存在になりますよ。

◾特徴/

  • 優れた耐久性と白い光沢を持つ。
  • 重さは銀の2倍。
  • 熱に強く、変色しない。
  • 産出量が少ないので高価。
  • やわらかくて加工しやすい。

◾おすすめ洗浄液

〈アンクルビル高品質洗浄液クリーナー〉
弱アルカリ性の洗浄液で安心して使えます。プラチナや金、ホワイトゴールドなどのかたい宝石などにおすすめです。超音波洗浄機にかけたように、汚れがよくおちると評判があります。

使い方/
洗浄液にプラチナアクセサリーを2~3分浸けおきして引き上げます。あとはきれいにすすぎを行い、よく拭き取りをしたらOK 。

価格/
50ml 、800円(税抜)ほどです。

◾使いやすいのはプラチナpt850

プラチナにはpt1000、pt900、pt850などがあります。こちらも他の金属の含有率で決まっています。金と同じく産出量が少ないので価値が高く高価です。そのかわりに長く使用したいものにはプラチナを選びたいほどの高級な品質を誇ります。

純度が高いと傷付きやすい性質なので、普段から身につけたいならpt850くらいがちょうど良いですね。

4.真鍮(しんちゅう)

英語でブラスとも呼ばれていて、銅と亜鉛の合金をいいます。アンティークのような、控えめな光り方をしていて、アクセサリーの地金だけでなく、五円玉や蛇口、家具や建材などにも使用されているんですよ。アクセサリーに使用している真鍮は、銅80~95%、亜鉛5~20%の割合で、亜鉛が多ければ薄い色合いに、少なくなると赤っぽい色合いになります。

使い込むうちに黒っぽくなっていき、渋味をますのが真鍮の人気にもなっているようです。

◾特徴/

  • 丈夫でかたい。
  • 腐食しにくく、加工しやすい。
  • 耐食性が高い。

◾おすすめ洗浄剤

真鍮の汚れは酸化や硫化による化学変化によるものが大半です。普段からクロスで拭き取りをし、汚れがひどくなれば洗浄液ではなく、家庭にあるお酢につけるときれいになります。

ですがあまり頻繁に浸けすぎると、色が変わってしまうので要注意です!どちらかと言えば、ポリッシュクロスや、専用の研磨クリームを使ってふきとりをするほうが向いている素材のようですね。

5.メッキ

アクセサリーにはよく見かけるもので、真鍮の上に金や銀などを薄く覆っています。そのため、価格も比較的安くで手にいれることができます。寿命はおよそ5年ほど、メッキにはKやptなどの刻印がありません。かわりにGp とあればメッキ製品ということになります。

◾特徴/

  • 傷つきやすい。
  • 汗や水気に弱いため錆びやすく、黒ずむ。
  • ゴシゴシ擦るとメッキが剥がれてしまう。

◾おすすめ洗浄液

普段のお手入れには、中性洗剤をぬるま湯にとかした中で擦り洗いをする、研磨剤なしのクロスで汚れを拭き取る程度で大丈夫です。

あまりに汚れが気になるような、洗浄液を利用すると良いでしょう。

〈ハガティージュエルクリーナー〉
シルバーだけでなく、メッキ製品にも使える洗浄液です。

使い方/
こちらも簡単で、洗浄液にたった5秒浸すだけ。あとは水で洗い流して、水気をふきとればOK です。

価格/
50ml 、1100円(税抜)ほどです。

◾メッキの種類

金メッキ

薄い金箔で表面をコーティングしています。

銀メッキ

銀箔で表面のコーティング、抗菌作用があります。銀のため、変色や黒ずみが出る場合もあります。

プラチナメッキ

磨きあげが必要ですが、アレルギーを引き起こしにくいものです。

チタンメッキ

かたくて頑丈、アレルギーをおこしにくいと言われています。医療器具にも使用されているほどです。

ロジウムメッキ(プラチナコーティング又はロジウムコーティングとも)

耐食性、耐摩擦性に優れています。

まとめ

普段から何気に使用しているアクセサリー類は、全て同じ素材からできているとは限りませんでした。

素材やデザインにあったお手入れ方法には、浸けおきするだけで新品同様の輝きを取り戻すことができたり、細かいものならクリームで磨いたりと簡単に行えるものがたくさんあります。

アクセサリーによく使われているシルバーや金、プラチナなどの特徴も知り、それぞれにあったお手入れをし、気に入ったアクセサリーを長く愛用していけると良いですね。