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ピアスホールが臭い!ニオイの原因とお手入れ方法をご紹介!

アクセサリーを普段からファッションの一部としてみにつけている方も多いと思います。そんな方々の中には、こんな悩みを持っている方多いのではないでしょうか?

それは、『ピアスホールやつけていたピアスが何か臭い…!』という問題です。確かに…と当てはまったそこのあなた!ピアスをしている人の中では結構共通の問題のようです。

普段耳のピアスホールのニオイなんてあまり気にしないかもしれませんが、ずっとピアスをつけていたりすると、そのピアスを取ったときに不快な匂いがすることありませんか?そもそもなかなか掃除しづらいこのピアスホール、だからといって放っておくのはなんだか不潔ですよね。

そこで今回は、ピアスホールのニオイの原因と簡単なお手入れ方法をご紹介します。

ピアスホールが臭い原因って?

そもそも、ピアスホールやつけていたピアスが匂う原因ってなんだかご存じですか?ピアスホールが臭い原因はいくつかありますので、一つずつ紹介していきたいと思います。

まず一つ目の原因はピアスホールが化膿してしまい、その中で膿が発生しているということです。これは穴の中が衛生上よくない状態が続いた結果、ホール内が化膿してしまい、その中で膿が発生します。その膿がとても嫌な匂いを発するのです。ピアスを取ったときに白っぽいカスがついていた場合はピアスホール内が化膿してしまっている可能性がありますので、早めに対策をした方が良さそうです。

次に二つ目の原因は皮膚や垢などの老廃物が溜まってしまうことです。これは長時間ピアスをつけたままにしておいたりすると、そのピアスの周辺やピアスホールの中に皮脂や垢などの老廃物が徐々に蓄積していきます。そしてこの老廃物こそが嫌な原因の一員であり、場合によってはピアスホールの化膿を引き起こしてしまう原因にもなりますので注意した方がよいでしょう。

三つ目の原因は粉瘤と呼ばれる皮膚疾患が考えられます。この粉瘤と呼ばれる皮膚疾患は良性腫瘍に分類され、皮膚の下に皮脂や垢などが溜まってしまい、腫れ上がる疾患になります。場合によっては痛みを伴うこともありますので、粉瘤ができてしまった場合は病院に行って切除してもらうのがいいでしょう。

ピアスホールにできることは滅多にありませんが、そうなってしまった場合、炎症が起きているので痛みもあると考えられますし、中に膿が溜まるので匂い原因にもなります。さらにその粉瘤をつぶすと膿が出てきますが、その際にはさらに匂いがきつくなってしまう原因にもなってしまいますので、もしできてしまった場合は触らず、早めに病院で診察を受けることをおすすめします

ピアスホールの洗浄方法!これさえ知っていればもう臭わない!

ここからは、ピアスホールの洗浄方法についていくつかご紹介していきたいと思います。

まず、一つ目の方法はとっても簡単です。普段、ほとんどの人がほぼ毎日お風呂に入ったりシャワーを浴びますよね?そのときにピアスホールを意識的によく洗う、それだけです。でもこれ、意外とできてない人が多いのです。

ピアスをお風呂の時もつけっぱなしで入る人も多いと思いますが、それでは掃除がなかなか難しいですよね。ですので、少なくとも一週間に一回はピアスを外してお風呂に入ることをおすすめします。そのときにピアスホールを意識的にぬれた指先でもみ洗いするだけで匂いが軽減されます。

さらに匂いが気になる場合は少量のせっけんをつけて洗い、しっかりと洗い流してください。そうすればほぼ匂いは気にならなくなります。お風呂上がりには水気をしっかり拭いて清潔な状態を保つように心がけましょう。

二つ目の方法はオロナインやワセリンをピアスに塗ってから通す方法です。

これはピアスホールの掃除をしたことが前提ですが、ピアスをつける際にワセリンやオロナインを少量塗った上でピアスを通すことによって滑りがよくなり、化膿しにくく匂いの原因を抑えることができるでしょう。しかし、人によっては皮膚に合わず、ピアスホール周辺や耳たぶのあたり、ボディピアスの場合はその周りの皮膚が赤くなってしまったりかゆくなったりしてしまうこともありますので、皮膚に合わないと感じた場合はすぐに外し、除菌ティッシュや専用のクレンザーでピアスを洗い、清潔な状態を維持してください。

三つ目の方法は市販されているピアスホール専用のお掃除セットを使って掃除をする方法です。

こちらはピアスの取扱店や各インターネットショッピングサイトで取り扱いがありますので、調べてみることをおすすめします。その中でもピアフロスと呼ばれる、専用のフロスに洗浄用の液体をつけてそれをピアスホールに通して軽く動かすだけで掃除が簡単にできるという商品があります。商品ごとに多少の違いはありますが、使う際は使用上の注意や付属の説明書をよく読んだ上で、正しい洗浄方法で行ってください。間違った方法で洗浄したり、強くこすりすぎたりすると、ピアスホールやその周辺が荒れてしまう可能性がありますので、そうなった場合はすぐに使用を中止し、病院を受診してください。

四つ目の方法は専用のジェルクリーナーでの洗浄方法です。

こちらも先ほどのフロス同様、ピアスの取扱店や各インターネットショッピングサイトで取り扱っていますので、非常にお求めやすいと思います。このジェルクリーナーはピアスホールの表面に液をつけた上でお持ちのピアスを通し、動かして馴染ませ、シャワーで洗い流して水気を拭き取る方法で洗浄を行います。こちらの商品はジェルタイプなので、普通の液体よりも液が垂れにくく扱いやすい上にしみにくい処方なので、不器用な方でも比較的簡単に洗浄ができるものになります。こちらも使用上の注意をよく読み、正しく行ってください。

液だれしないのでその分、皮膚の一部分にとどまりやすいですが、その成分が皮膚に合わない場合はより赤みが出たりかゆくなりやすかったりしますので、合わないと感じた場合はこちらもすぐに使用を中止し、病院を受診するようにしてください。

これから臭わないように対策しよう!三つのポイント!

ここまで洗浄方法をご紹介してきましたが、ここからは臭くならないために三つのポイントをご紹介します。

一つ目のポイントはピアスの保管方法についてです。ピアスホールの洗浄はもちろん重要ですが、つけるピアスの方も清潔にしておかなければ意味がありません。ですので、つける前やつけた後は必ず除菌ティッシュや専用の洗剤で洗浄し、清潔に保ちましょう。できれば、一つ一つを袋に入れて空気に触れない状態で保管しておくとピアスの酸化を防ぐことができますので、錆びの原因も抑えられますし、ピアス自体を長く清潔においておくことができます。それができない場合は、専用の箱に入れてほこりがかぶらないように普段からメンテナンスを心がけるようにしてください。

二つ目のポイントは少なくとも一週間に一回はピアスホールとピアスの洗浄を心がけるということです。できれば2~3日に一回はピアスを普段つけっぱなしの方も洗浄するのが理想ですが、忙しくて時間がない場合は少なくとも週一のペースで洗浄をしましょう。お風呂に入る際に一緒に洗浄することによって手間も省けますので、簡単にもみ洗いだけでも意識的に時間を作って、ピアスホールを清潔に保つようにしていきましょう。

三つ目のポイントはとても簡単。汚いピアスはつけないことです。最近あまりつけてないピアス、ありませんか?たまにはつけてみようと洗浄せずにつけてしまうと、ピアスホールが汚れ化膿する原因になってしまう場合があります。ですので、久しぶりにつけるピアスやピアスに汚れがついているものは必ずつける前に確認し、洗浄してからつけるようにしましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?少しは参考になりましたか?

せっかくファッションの一つとして楽しんでいるピアスによって、傷ついたり苦しんだりするのはなんとももったいないですよね。ですので、普段からのメンテナンスを欠かすことなく行うことで心の底からピアスライフを楽しんでいきましょう!