陥没乳首

陥没乳首が治った方法とは?

もしかして私も?

女性の美しいバストラインを作る2つの乳房、その真ん中でプツっと飛び出しているはずの乳首が飛び出していない。まるで陥没したように見えるのが陥没乳首です。

10人に1人の女性が悩にでいるとも、それ以上とも言われています。

さっぱり

なんで乳首が出てこないの?

簡単に言ってしまうと、乳房の外側の成長に内側の成長が追いついていない状態です。

女性の乳房の内側には、赤ちゃんが生まれた時にお乳を作るための器官が備わっています。

この器官の成長が十分ではなく、お乳の出口となる乳首を内側から引っ張っているような状態になって、外から見るとまるで乳首が陥没しているように見えるのです。

手でさわると乳首が出てくることもありますし、2つある乳房のうち、片方だけが陥没乳首の場合もあります。

猫

簡単に治す方法はあるの?

多くの女性が悩む陥没乳首ですが、その一方で「治った」という人が多いのも事実です。

陥没乳首を治す方法の基本は、乳首に刺激を与えて引っ張り出し、常に飛び出た状態を保つよう、癖をつけることです。

自宅で簡単にできる方法もあります。入浴時など、体が温まって血行が良い時に行うのがオススメです。片方の手で乳首の周りの乳輪を押さえ、もう片方の手で乳首をつまんで引っ張り出します。

一時的に「陥没が治った」状態になるようならOK。5秒から10秒くらい乳首をキュッとつまんで圧をかけます。縦、横、と向きを変えて行ったら、乳首の周りを円を描くようにマッサージします。

温泉

つまんでも「陥没が治った」状態にならなければ無理して行わないでください。妊娠初期の方もやめておきましょう。

1日2日で治るようなものではありませんが、続けていくと徐々に改善していきます。

陥没乳首のケアグッズを使う方法もあります。下着の下に装着できるものや、ポンプなどで吸引するものなどいろいろな種類があります。

おわりに

今回は、陥没乳首の原因と治す方法についてお話ししてきましたが、いかがでしたでしょうか?

陥没乳首は簡単に治せると知ってホッとした方も多いのではないでしょうか。でも、まれには手術が必要なこともあります。1年以上ケアを続けても改善しない場合は1度産婦人科を受診してみてください。

陥没乳首を放っておくと、陥没した部分に汚れや細菌がたまって乳腺炎を引き起こすことがあります。

また、赤ちゃんが生まれて授乳するときに、お乳をうまく吸えないこともあります。早めに対処してきれいで健康的な乳房を手に入れておきましょう。