治す方法

陥没乳首の吸引器具での治し方

陥没乳首の吸引器具での治し方

バストに関わる悩みは大きさや形など様々ありますが、その中でも乳首が陥没していて悩む方も少なくありません。

陥没乳首は、本来ならば乳輪から突出しているはずの乳首が陥没してしまっている状態のことです。陥没乳首はセルフケアで改善することも可能です。

そこで今回は、陥没乳首の治し方についてご紹介します。

陥没乳首には2種類のタイプがある

胸の左右差イメージ

陥没乳首には大きく分けて「仮性」と「真性」の2つのタイプがあります。仮性の場合は刺激を与えると乳首が出てきますが、真性の場合は刺激しても陥没したままの状態です。

陥没乳首は、多くはバストの成長に乳管が追い付かないために起こります。つまり、乳首が乳管に引き込まれたような状態になっているんですね。

そのため軽度の仮性の陥没乳首の治し方として、乳首を引っ張り出すようなマッサージで改善することもあります。ただし、妊娠初期は乳首を刺激すると子宮に影響があるため行ってはいけません。

妊娠後期に行う場合は医師や助産師さんと相談してから行うようにしましょう。

吸引器具などのケアグッズを使う方法

陥没乳首の家でできる治し方はマッサージの他に、吸引器具などのケアグッズを使う方法があります。吸引器具は乳首に長時間つけておくタイプのものや、一時的に吸引するポンプタイプのものがあります。

また、矯正グッズとしてブラジャーの内側に挟んで使うブレストシールドは乳輪に軽い圧力をかけて乳首を引き出します。

陥没乳首の改善にはグッズとマッサージを併用すると効果的です。

吸引器具は、強く吸引すると痛みや腫れが出たり傷がついてしまうことがあるので力加減に注意が必要です。

それでも治らない場合は?

乳首 大きい 原因

マッサージやグッズを使用しても改善しない場合や、真性の陥没乳首の場合は専門の医療機関を受診することをおすすめします。

陥没乳首は見た目の問題だけでなく、汚れが溜まりやすく炎症を起こしやすかったり乳腺炎にかかりやすかったりというリスクがあります。そして授乳が難しいという問題点もあるのです。

真性の陥没乳首の治し方は、一般的に美容外科などで手術を受けることになります。

乳輪と乳首の一部を切開して乳管を引き出す手術ですが、乳腺を切ってしまうことがあるため、将来母乳育児を望む人は乳腺を温存するクリニックを選ぶと良いでしょう。

おわりに

乳首 黒ずみ 再発 予防

今回は、陥没乳首の治し方についてお話ししてきましたが、いかがでしたか?

吸引器具でのセルフケアは、無理に行うと痛みや腫れが出てしまうことがあるので、気をつけて行ってくださいね。

陥没乳首を治して、理想の乳首を目指しましょう!