治す方法

授乳後の乳輪の黒ずみを何とかしたい!

妊娠・出産での体の変化

妊娠と出産は女性だけが経験できる、一大イベントです。最高に幸せな出来事であるその陰には、それなりに悩みもあるもの。

子育ても大事だけれど、やはり女性としてありたい姿は維持し続けたいと思うものですが、授乳後に乳輪が黒ずんでしまうというのがその悩みの一つです。

この悩みを解消する方法はないのでしょうか。

乳輪の黒ずみの原因は?

女性 疑問

妊娠してから授乳後までは女性ホルモンが特に多く分泌されているので、色素沈着が激しく乳輪も黒ずんでしまうのです。

このメラニンという色素は沈着すると黒ずみやくすみの原因になるのですが、悪いことばかりではなく、実は肌を保護するという役割も担っています。

赤ちゃんは、力いっぱいおっぱいに吸い付くので、この外部刺激による肌ダメージから守ってくれているのです。

そのために、授乳中は乳首や乳輪付近のメラニン色素の活動が活性化することになり、余計に色素沈着しやすい状態になるのです。

黒猫

黒ずみ改善ケアその1 代謝を上げよう

乳輪の黒ずみを改善するには、体全体の代謝を上げる必要があります。

体は日々新しい細胞を作り出して古い細胞と入れ替えて成長していますが、代謝が低いとこのターンオーバーがスムーズに行われず、いつまでも古い細胞が残ることになります。

古い細胞が残っていることが黒ずみの原因となるので、これをはがして新しいきれいな細胞と交換されれば、色がだんだんと薄くなっていきます。

すみれ

代謝を上げて体内のターンオーバーが活発に行える体質に変えていきましょう。

基礎代謝を上げる方法は様々ありますが、授乳が終わっているので食生活を見直してみるのも良いでしょうし、代謝を上げる漢方やサプリメントを飲んでみるという手もあります。

体を冷やさないようするというのもおススメです。代謝が上がると自然とダイエットしやすい体になるので一石二鳥ですね。

猫

黒ずみ改善ケアその2 睡眠時間を確保しよう

ターンオーバーは、私たちが寝ている間に行われます。しかも、就寝してから3時間くらいたった深い眠りの間に行われるので、寝不足や就寝時間が短いとそれが十分に行われなくなってしまうのです。

一番行われやすい時間としては午後10時から午前2時にかけてなので、この時間帯に寝られることが一番の理想ではありますが、授乳後も育児は続き、実際にはそんなに早く寝るのはなかなか難しいところではあります。

せめて毎日6時間程度の睡眠はとれるように心がけましょう。

睡眠

おわりに

今回は、乳輪の黒ずみの原因とケア方法についてお話ししてきましたが、いかがでしたでしょうか。

きちんとケアしていけば、一度ついた黒ずみも改善していくことができますので、諦めずに頑張ってください!