臭い

乳首が臭う?チチガの原因と対策

乳首 臭い 原因

チチガってなに?

乳首からワキガのような臭いがすることを、チチガといいます。

ブラジャーを外した時にツーンとワキガのような臭いがする。ブラカップがすぐ黄ばむ。もともとワキガ体質。このような条件が揃えば、チチガを疑ってみる必要があります。

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そもそもチチガとは、ワキガの一種です。ワキガの原因が、アポクリン腺から出る脂肪やタンパク質を多く含む汗であるように、チチガも乳首にあるアポクリン腺が原因になります。

しかも、アポクリン腺の量は生まれつき決まっており、 遺伝性があります。つまり、ワキガ体質であれば、チチガにもなりやすいと言えるのです。

自分がチチガかどうかチェックするには?

臭いもワキガそのもので、「玉ねぎのような臭い」「ツンとする酸っぱい臭い」などと表現されます。しかし、自分がワキガであると、誰もが自覚できるわけではありません。人から言われて初めて気付く場合もあります。

自分がワキガ体質かどうか分からないという場合は、耳垢の状態をチェックしてみることをおすすめします。

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アポクリン腺は耳の穴(外耳道)にもあります。耳垢がその影響を受けるため、耳垢が湿っている場合は、ワキガ体質だと考えられます。

ちなみに、アポクリン腺が少ない人の耳垢は粉状です。また、チチガの臭いは乳首だけでなく、乳輪からも発生します。正しい対策をしなければ、きちんと臭いを解消出来ません。

食生活の改善でチチガ対策!

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チチガの臭い対策ですぐに始められるのは、食生活の改善です。汗の臭いは食生活が大きく関係します。とくにアポクリン腺から出る汗は、皮脂と混ざり合う事で臭が強くなります。

皮脂を増やすのは、脂肪や糖質の多い食生活です。そんな時は、ビタミン、ミネラル豊富な野菜中心の食生活にすると皮脂の分泌を抑えられます。また、皮脂を酸化させてしまう活性酸素の除去も、皮脂対策に有効です。

活性酸素を除去するには、ポリフェノールなどの抗酸化作用の高い食品を、食生活に摂り入れるといいでしょう。

ブラパットでチチが対策!

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次に、チチガの臭い対策で有効なのがブラパットです。

繊維に付着した汗にも細菌が繁殖します。しかも、タンパク質汚れのため、普通の洗剤で洗っただけでは落ちません。乳首よりブラジャーの方が臭っている場合も考えられます。

ブラパットならまめに交換できるので、汗をかいたら臭いが発生する前に交換してしまいましょう。

洗濯する時は、タンパク質汚れに強い弱アルカリ性の洗剤か酸素系漂白剤がおすすめです。

ワキガの塗り薬はチチがにも効く?

また、チチガがワキガの一種ならデオドラント剤を塗るという手もあります。

しかし、乳首は皮膚が薄くデリケートな場所。強い制汗剤を使うほどダメージを受け肌トラブルになりやすいです。毛穴を塞ぐ塩化アルミニウム系の制汗剤はおすすめしません。

使用するなら、刺激の少ないものを選び、抗菌・殺菌力の高いクリームタイプが使いやすいでしょう。

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おわりに

ここまで、チチガ対策をいくつかご紹介してきましたが、チチガの臭いがすごく気になる日もあれば、あまり気にならない日もあるのではないでしょうか。

汗の量が増える夏や、寒さで汗の量が減り成分が凝縮される冬、ホルモンのバランスが変わる生理前などが、チチガの臭いが強くなりやすいタイミングです。

しっかり汗対策が出来ていれば、臭いのコントロールもしやすくなります。

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また、チチガは美容皮膚科やクリニックで治療が可能です。高周波や超音波、ボトックスでの治療が主で、一回で済んでしまう場合もあります。

乳首という場所柄少し恥ずかしい面もありますが、終わってしまえば快適な毎日を送れるでしょう。チチガは性的興奮したときに臭いが強くなりやすいため、パートナーに指摘されるとショックが大きいです。

パートナーの事を考えると乳首に制汗剤を塗るのも気が引けますよね。皮膚の弱い人や制汗剤を塗りたく無い場合は、医療機関で治してしまうのがいいかもしれません。